レーシック治療で使用されるエキシマレーザーは1975年に開発され、その1980年代にはエキシマレーザーを使用した視力治療が行なわれていました。レーシック手術がはじめて行なわれたのは、その名前の由来を見ても分かるとおりギリシャです。1990年のことでした。それから、アメリカでは1995年に認可され、エキシマレーザー装置を使用した屈折異常、つまり近視や遠視、乱視などの治療が行われるようになったのです。一方、日本ではちょっと遅れて1998年に治療用のエキシマレーザーが認可され、その後2000年の1月に厚生省によってエキシマレーザーの製造が許可され、レーシック治療がはじまりました。日本はレーシック治療の認可では他国に遅れを取ったものの、現在では多数の著名人がレーシック治療を受けるほどの普及率。今もっとも注目されている視力矯正治療なのです。